昔から「お茶」という言葉はよくことわざに使われています。

お茶を濁す
お茶の子さいさい
宵越しの茶は飲むな
朝茶はその日の難逃れ
朝茶に別れるな

などなど・・・

朝茶はその日の難逃れ、とは、お茶には良い成分がたくさんあるので、体の健康のため、
お茶を飲んでから活動しましょう、という意味もありますが、
あわただしい朝、ゆっくりと一杯のお茶を丁寧に淹れ、体を目覚めさせ、思考をクリアにすることで、
一日を丁寧に過ごすことができる、という意味もあります。
一杯のお茶をゆっくりと自分のため、家族のために淹れて楽しむ。
そんな朝のひとときはとても豊かで、大切にしたい時間ですよね。